動物の医療費について思う事

私が思う事の一つとして、人間の医療費は何割か国が負担をしてくれて、安くなりますよね。でも動物の医療費は国が負担をしてくれないのが現状で、全額飼い主様負担・・・。助けたい気持ちがあっても高額な医療費、なかなか現実的に難しい方もいますよね。って前からそんな当たり前な事にずっと違和感を感じていました。
私自身で経験した話ですが、「ある日車を走らせていました。その時目の前を走っていた車の横から猫が飛び出していく姿が見えました。あ!!!って思った時には遅く、猫は私の見えてるところで車に衝突してしまいました。前の車の運転手は車を止めることもなく、走り去っていきました。私は無我夢中で車から降り、ぐったりしている猫の体を触りました。呼吸は荒いけど、温かく、外部に出血はみられない事もあり、助かる!と思いました。抱きかかえ車に乗せ夜間している動物病院を探し電話をしすぐ向かいました。すぐ治療を施してくださった事もあり、無事助けられる事ができました」その後、私の家で一緒に暮らすことになりました。名前はくしゃみよくする子だったので≪くちゃん≫でした(笑)
本題ですね、その時に治療した内容は、注射8本・レントゲン検査でした。まず注射1本につき1000円です。レントゲンで約、、、当時金額なので、3000円位だった気がします。なんせ私が18歳の免許とりたての頃です。その時に覚えた感覚は、「え?高い、お年玉全部消えちゃった。保険って適用しないんだね。」助けられたことはもちろんそれが一番なのでお年玉がなくなるなんて関係なかったですが、動物には国からの保険適用はないんだと痛感した最初の出来事だったのが記憶に残っています。
そこで、動物保険があるけれども、正直動物保険も病気全てに適用する訳ではなく、もちろん野良ちゃんなんてもってのほかな現状・・・
全て人と同じように負担とは言いません。けれども一生懸命病気と闘っているわんちゃん・ねこちゃんもいるんです。その飼い主様も同じように戦っているんです。家族だから、高額で助けてあげたくても難しい現状を少しでも変わる未来が早く来てほしいと心から願っています。
そのためにも、知識量を増やしてたくさんの事に目をむけ、動物の医療費についても活動していけたらと考えています。
